監修者・講師プロフィール

 

■山中透 (作曲家、レコーディング・エンジニア、プロデューサー、DJ)

学生時代、京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、マルチ・メディア・パフォーマンス・グループ「dumb type」の立ち上げに参加。創成期のメンバーとして、音楽と音響を担当。いまも続く伝説的なドラッグクイーン・イベント「Diamonds Are Forever」のDJ、主催者で、様々な分野の人々と積極的にコラボレーションを行っている。近年は、アジアを代表する演出家オン・ケンセンのカンパニー、シアターワークスの音楽監督を務めつつ、BuBu、Monochrome Circus、じゅんじゅんScience、MuDAらの音楽を担当。自身の作品として、CD+DVDアルバム『flo+out(2007年)』、舞台音楽のリミックス作品集『Sextant(2012年)』などがある。

 

 

■シンヤ B (写真作家、ドラマトゥルク、教育者)

風倉匠と旅をして過ごしたのが、ダンスとの出会い。風倉匠が死去したのち、自身でもダンス作品を作り始めた。福岡ユタカとの音楽活動、山中透と共同制作のインスタレーション作品や舞台、深沢直人デザインのテレビのために制作された映像などで知られる。デジタルメディア・フェスティバル「onedotzero_nippon」の立ち上げに参加し、フェスティバルのプロデュースを行った。近年は、ナガオカケンメイが発行人を務める「デザインと観光」をテーマに47全ての都道府県の本を作るプロジェクト『d design travel』の翻訳・校正や、リコー・シータ(全天球カメラ)のエバンジェリストとして活躍中。外国大学指定・米国テンプル大学ジャパンキャンパス・アート学科上級准教授。

 

 

■坂本公成 (振付家、ダンサー、Monochrome Circus主催)

フェスティバル・ドートンヌ(2009年)、混浴温泉世界(2009年)、瀬戸内国際芸術祭(2010年)、鳥の演劇祭(2012年)など国内外で作品を発表。「身体と身体の対話」をテーマにコンタクト・インプロヴィゼーションの普及や開発に興味を持ち、更に空間、コミュニティー、建築、都市とその射程を広げている。grafの家具とのコラボレーション作品『TROPE』や、核の問題をテーマにした『灰が降る』などがある。平成19年度京都市芸術新人賞受賞。天理医療大学天理医療大学非常勤講師、精華大学講師。